RX−7&RX−8のロータリーエンジン大百科事典 RX−7とRX−8のメンテナンス専門店!
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ロータリーエンジンに乗っていると、 大半の方が「エンジンを壊す恐怖感」が頭のどこかにあるはずです。 あなたは、どうですか?恐怖感はありませんか? きっとあるはずです。 だから、今日、このホームページにたどり着いたのではありませんか?
僕は、20年間ロータリー車のメンテナンスや修理、チューニング等を 専門に行ってきたプロフェショナルの整備士です。
整備士としては、30年間のキャリアがあり、 約18年前からは自分でロータリーエンジン専門のお店を始め代表という ポジションですが、現場第一主義でやってきています。
僕の手は、いつも真っ黒に汚れ、ツナギは油臭い・・・ あまり綺麗ではありませんが、一にも二にも現場でみなさんの 愛車と向き合ってきています。
そんな毎日の僕のスタンスが認められたのかは、分りませんが 僕が監修を手がけて発売されている、RX−7のメンテナンス方法を紹介している本は、 お陰様でプレミアムがつくほどで、車関連の書籍の販売では異例のことと言われています。
このような経歴と仕事をしていると、 雑誌などで紹介されるお店の車は、さぞやメンテナンスが行き届き エンジンを壊すようなことは無いと思われるようです。 また、どんな事でも隅から隅まで知っているとも思われます。
実は、約10年前までは、自社のRX−7(FD3S)のエンジンを 何回もエンジンブロー(エンジンが壊れる)をさせていました。
何でエンジンを壊したかと言うと、 サーキットでガンガン走らせていた結果、オーバーヒートを起こしてしまい エンジンを繰り返し壊していたのです。
オーバーヒートの対策をしていなかった訳ではありません。 一般的に良いと言われる対策は、全て行っていました。
更にロータリーエンジンにおいて王道的な方法もやりましたが 結果は、最初は良いのですが一度温度が騰がると下がってくれず 結局ダメでした。
この間、どうしたら良いのか分からず悶々としていました。 多くのユーザーの方からも、水温や油温の温度が厳しく 何か対策がないか相談されることも多いのに 「これだ!」という解決策を提案することができていなかったので 余計に悶々としていました。
そんなある日の事です。 マフラーとエアークリーナーだけを社外品に交換している ノーマルに近いRX−7(FD3S)で、普通に街乗りや通勤時に 乗っている方のエンジンが壊れて、僕の所に入庫されました。
そのエンジンを下して、中を見た時に僕は愕然としました。 「サーキットをガンガン走ったことによって オーバーヒートを起こしたから、エンジンが壊れた!」と思っていたのに エンジンの壊れ方が、ほとんどチューニングなんかしていなくて 普通に乗っていた車と全く一緒だったからです! 僕は・・・
でも、車の仕様や走っているステージが違い過ぎるので そう思っても、半信半疑の自分がいて、さらに悶々として・・・ なんだか、寝ていても夜中に何度も目が覚めては、 エンジンのことばかり考えるようになっていました。
そんな中、不思議と僕の元へは、 「吸排気交換程度の街乗り仕様のRX−7」が、4台ほど エンジンが壊れて入庫されました。
そのオーナーの方々には、申し訳ない言い方ですが、 僕としては、チャンスに恵まれた気分でした!
それは、どんなエンジンの壊れ方をしているか見ることができたから。 エンジンの内部を見た結果、 やはり予想通り4台とも“同じ壊れ方をしていました!”
それは、 「ロータリーエンジンの代名詞とも言える 三角型のローターに入っている、サイドシールとコーナーシールの破損」 と言うような壊れ方です。
このサイドシールとコーナーシールは、非常にわずかな隙間に 隣接しています。
そのクリアランス=隙間は、0,1ミリ〜0、4ミリほどが設定基準値。 こんな極わずかな隙間しかない所を、動いているのです。 そうは言っても分りにくいので、次の画像を見てみて下さい!
画像を見てもらって分かるとおり、ほとんど隙間はありません。 そして、このシール類が入る溝も、かなりキツキツです。 そんな、ほとんどクリアランスが無いような中を動いているのです。
なので、外から受ける何らかのダメージがあったら 簡単に壊れてしまうのは、プロの整備士でなくとも分かりますね。
さて、このいずれの車も「何らかのダメージを受けて」 エンジンが壊れているのですが・・・
エンジンが受ける、外部からのダメージって一体何なのか? 多くの車のエンジンが、同じ壊れ方をする共通のダメージとは何なのか? その答えを、今一度考えてみました。
・エンジンオイルの油膜切れ ・異常燃焼 ・ブーストのかかり過ぎ ・オーバーヒートのよる焼きつき
などです。
「ブーストのかかり過ぎ」以外は、 よく考えると、全部、エンジンの温度が騰がってしまう、 オーバーヒートが引き起こすトラブルです。
でも、街乗り程度でオーバーヒートを起こすものでしょうか? これが、一番のネックでした。
「ロータリーは、温度が厳しい」と言われていることもあるので そこで、僕は、自分が普段乗っているFD3Sは、 マフラー(触媒後)交換、エアクリも純正交換タイプ、 エアロ装着に車高調、ブーストちょいUPといった、ごく普通な車なので
自分のFDで、街乗りや高速道路を走って、いわゆる街乗りをして 何回も、車の各部の温度を計測してみました。 結果としては
これは、エンジンはかなり厳しい環境の中で駆動していることを 意味している結果と言えます。
エンジンを冷却する水温に関して言えば、様々なテストをしましたが その中でも、外気温が30℃を超える真夏の昼に、 高速道路をガンガンと走ったテストでは・・・、
正直、危険すぎてあまりテストになりませんでしたが 走行開始、約10分弱で危険温度の117℃に達しました。
この時は、オーバーヒート寸前だったので、スローダウンして走りましたが、 水温は、全然下がらず、MAX119℃まで行きました。
僕は、このテストにより 「知らぬ間に起きている、オーバーヒートの恐ろしさ!」を知りました。
また、「ロータリーは温度が厳しい!」と言われる本当の恐ろしさを痛感しました。 しかし、残念ながら・・・
この時、それを簡単に解消できる方法やパーツはありませんでした。 なので、これがキッカケとなり温度対策に本格的に乗り出すことにしました。 それから、僕は、初心に戻り、もう一度理論を勉強しながら 温度対策の対策法を約2年半かけて編み出しました。
その方法は、これです! ・・・と言いたいところですが、 先にどうしても知ってもらいたい事があります。
それは、僕は毎日多くのロータリー車の点検や メンテナンス等を行って来ていますが、 ほとんどの車が何らかのトラブルを抱えています。
「この車は、よくメンテナンスが行き届いている!」といった車は 全体の1%あるかないかです。
また、最近インターネットのもの凄い普及によって 簡単に様々な情報を得ることができます。
車の情報に関しても、沢山の情報があり、 どれが正しくて正しくないのか判断が難しく、 鵜呑みにしていると、とんでもないトラブルに陥ってしまうことが多いです。
実際に「ネットで出ていたから!」とそれを信じて 様々なことをして失敗している例を沢山見てきています。
なので、僕も今回インターネットを通じてお知らせすることになりますが、 小手先の方法よりも本当のことを知ってもらいたいです! それは、
できるだけ、分り易く簡単に解説するように努めます! あなた様の愛車に役立てばと思っています。
「エンジンの効率が悪いとか良い」といったことを 一度位は聞かれたことがあると思いますが、 どのような状態が効率が良いのか悪いのかご存知でしょうか?
実は、この効率はエンジンの熱と密接な関係にあります。 エンジンは、エンジン内部で燃料を燃やしています。 だから熱いのです。
あなた:「当り前のことを言うな!」 すみません<(_ _)>
でも、何故?エンジン内部で爆発燃焼という大きなリスクを背負ってまで 熱を発生させるのでしょうか?
それは、エンジンの燃焼室で燃料を燃やして爆発させて そのエネルギー=熱を利用して車を動かしているからです。
例えば・・・
ここに燃料を燃やして熱に変えて部屋を暖める石油ストーブがあるとします。 このストーブ、6畳で室温8度の部屋を 1時間で23℃に温める能力があるとします。
冬の寒い最中なので、温かいお茶をいつでも飲みたいので ストーブの上に水を入れたヤカンをかけます。
そうすると、どうでしょう?
そのストーブは、部屋を暖める仕事以外にヤカンの水を沸かすという 仕事と同時作業になるので、部屋が23℃になるまで本来の能力なら 1時間で温めることができるはずが、それ以上掛かることになります。
部屋もヤカンの水も暖められて便利なのですが、 このストーブの本来の仕事は「部屋を暖める」ことです。
お湯を沸かすことが目的ではないので、 ヤカンを暖める熱は、目的の仕事以外に使われるので ムダな排出ということになります。
エンジンに置き換えて考えると「効率の悪いエンジン」とは 部屋とヤカンを同時に暖めて、本来の部屋を暖める仕事がおろそかに なっているようなエンジンと言うことです。
要するに、エンジンを暖めるために燃料をバンバン燃やして消費しているわりに、 ちっともパワーが出なくて、燃料は沢山燃やしているので 発熱量が大きいといったエンジンです。
この逆に「効率の良いエンジン」とは、 燃料の消費がそんなに多くないのにパワーもあり、 発熱量も控え目というエンジンのことを言います。
では、熱はどのようにして車を動かしているのでしょうか? それは、エンジン内部の燃焼室での爆発によって発生した熱を 排ガス・冷却水によってエンジンの表面を伝って、大気中に排出させて エンジンの温度が著しく上昇しないようにしながら、残りの熱の 一部を駆動系に取り出して動かしているのです。
簡単に言えば、エンジンは熱を駆動系として取り出す機械ということです。 このように言うと、非常に簡単な感じがしますが・・・
冷却しながら駆動系へのエネルギー=熱を取り出すという一連の作業は 常にどのような環境化でも行われなければなりません。 真冬も真夏でも、この作業が正しく行われるようにしなくてはなりません。
また、更に言うと、エンジンという機械が正常に動いているときの 「各部の温度の幅」が、機械が壊れない程度の温度幅で保つように してあげることも大切です。
例えば、冷却水の温度なら 冷却水は、鉄やアルミ等でできているエンジンの金属部品が高温によって 破損しないように防いだり、高温になることで燃料に点火していないのに 勝手に燃えてしまう異常燃焼(ノッキング)を起こさないようにしたり 必要以上に熱を逃がし過ぎないように調整しています。
オイル類なら、そのエンジンが最大のパワーを発揮している時でも 金属類を油膜で保つこができるように温度調整しているのです。
これらが保てなくなると、オーバーヒートや油膜切れを起こして 車を動かしている心臓部である「エンジンの焼きつき」が起きて壊れてしまうのです。
特にロータリーエンジンの場合は、コンパクトなサイズなエンジンなのに、 パワーがあるので、レシプロエンジンより熱の発生率は非常に高いため、 ノーマルカーだとしても温度対策をしっかり行うことは 必要不可欠であると言えます!
エンジンの熱についてでした! それでは、次は・・・エンジンの放熱についてです。
前のところで「エンジンは熱を駆動系に取り出す機械」と説明しましたが では、一体どのくらいの量を駆動系に取り出せるのでしょうか?
全体の熱量を100%としたら、その約35%程度になります。 これ以上の割合で駆動系として取り出したい場合は 取り出せる元のエンジンの熱量を増やしてやるしか方法はありません。
「今よりも速く走りたい!」と思って、それを実現させる場合には よく言う「エンジンチューン」をしてエンジンの出力を高くして 熱量を増やしてやるのです。
エンジンチューンまで行う方は、いくらスポーツカーに乗っていても、 そんなに多くの方が行うわけではありません。
しかし、覚えておかなくていけないことがあります! それは、みななんが乗っているスポーツカーは、 そもそも速さを求めて作られた車です。
なので、元々のエンジンがファミリーカーに比べて エンジンの出力が高く仕上げられているということです。
出力が高いエンジンは、元々パワーがあるので加速するときに 当然のことながら熱量が通常より多くなります。 なので、その発生した熱を溜め込むことなく捨てなければなりません。
多くの駆力として取り出すことができるように 大きな熱量を求めているのに、なんだか矛盾しているようですが 極力熱を捨てるようにしないと、オーバーヒートしてしまうからです。
ですから、熱を捨てる作業を効率的にできるように 確率させなくてはいけないということです。
ただ、放熱できる箇所は、残念ながら非常に少なく 「爆発バスの排出による放熱が約30%」 「冷却水による放熱が約22%」 となり、 この他にはエンジン内部の金属摩擦によって失われる熱が約9% マフラーなどの排気管の表面を伝って逃げる熱が約4%となります。 いずれも、この値は、最大値となります。
となると、排気ガスと冷却水による放熱効率を上げないと エンジンにダメージを与えてしまうということになります。
この2つの放熱効率は、 排気ガスなら純正より社外マフラーの方が抜けは良いので効率はUPします。 しかし、社外品の場合は、パイプの角度や太さにより排気の抜けが 大きく左右されるので慎重に選択するべきです。
また、あまり、太すぎる物は逆効果になるので要注意です。
次に冷却水による放熱は 冷却水へ効率よくエンジンの熱を逃がし、 更に熱を含んで熱くなった冷却水を効率よく大気に放出させるには ラヂエターやウォーターラインなどへの水廻り全体を いかに効率よく使いえるようにするかということが重要になります。
これが非常に難しいのです。
それは・・・、 実際に冷却水が流れる水路=ウォーターラインを 後から太くはできないので、 冷却水を溜めながら冷やすラヂエターばかりを 大きくしても水温は下がらないからです。
「大きな樽などに、たっぷりと水が入っていても、 蛇口が小さければ、水の出る量は少ない」ということと同じです。 また、基本的に、他の補器類の配置やボディ形状の兼ね合いから 冷却の効率アップを図るのは難しいのです。
冷却系のそれぞれの部品単体をみると 容量や構造自体は現在の車の場合、ロータリー車も含めて 十分にありますが、 エンジンルームを見てもらえば分かるとおり、 決められたスペースに難しく入り組む各部品の配置の問題で、 エンジンの熱を吸収した冷却水の熱の放出が難しくなっています。
ロータリー車に乗る人たちは、 多くの場合、パワーアップするようなチューニングに目が行きがちですが、 元々レイアウト的に冷却が難しい車であることをよく認識した上で、 行わないと、エンジンの寿命を縮めることになります。
それは、 パワーアップすればエンジン温度は、もっと厳しくなるからです!
まずは、冷却の確立をしないと、エンジンへのダメージが 大きくなることを忘れないでください! さて、次はロータリーエンジンの水廻りの構造についてです。
冷却水の動きは、どのようなエンジンもエンジンの熱を吸収して 冷却水経路を通ってラヂエターへ行って、放熱させて温度を下げて 再びエンジンへ戻ります。 ようするにグルグルと循環しているわけです。
さて、ここでは、ロータリーエンジンの場合は、どこにその冷却水が 入るのか見ていきたいと思います。
ここでは、2ローター(13B)で説明します。 ローターのロータリーエンジンの場合は、 2つのローターが入っている、ローターハウジングが2つと その壁になる、レジプロエンジンならシリンダとシリンダヘッド に相当するサイドハウジングという3枚のハウジングがあります。 (簡単なエンジン構造の図は、下記を参照して下さい。)
このそれぞれのハウジングの外周に大小の大きさの違う小部屋があり ウォータージャケットと言われる部分です。 実際のエンジンの画像で確認してみて下さい!
冷却水は、このウォータージャケットにラヂエターで冷やされた 冷却水が溜まり、エンジンの熱を直接的に吸収して、排出させ また、冷やされた冷却水が入るといった循環を繰り返して エンジンを冷やしています。
この冷却水の循環をさせている所をウォーターポンプになります。 ウォーターポンプは、インペラと呼ばれる複数枚でできた羽根が ウォーターポンプを回転させるプーリーによって回転して 水に勢いを付けて汲み上げて、エンジンへ冷却水を送り込んでいます。
このウォーターポンプが作動する事よるハウジングの冷却水の動きは、 ハウジングに向って右側から冷却水が入っていき、 左側を通って熱くなった冷却水が抜ける仕組みです。
この一連の作業が、どんな時でも確実に行われていれば 冷却水による22%分のエンジン冷却が行われることになりますが この動きがおかしくなると、当然、エンジン冷却率は下がるのです。
では、実際にこの一連の作業が的確にできているのか? と言う事が問題です。
実は、冷却対策がきちんとできていない限り難しいのが実情です。 最初の方で 「ノーマルに近いRX−7で普通に街乗りしかしていなかったのに エンジンが壊れた」とお話ししました。
そして、僕の店のFDがサーキットを走ってオーバーヒートをして エンジンが壊れた時と同じ壊れ方だったと説明しました。 なんで、こんな事が起きたのでしょうか?
エンジンの燃焼室で起きている爆発エネルギーによって車は動いています。 ですから、エネルギー=熱は、とても大切な物です。 さて、ここでは、その熱の温度をご紹介します。 燃焼室の温度は、走り方によって大きく変わりますが・・・
この温度は、走る環境によって若干の差は、ありますが あなたの愛車のエンジンも、あなたが知らない間に こんな高温になっているのです。
なので、エンジンパーツ=金属が受けるダメージは、絶対的です! 「エンジンは機械だから、いつかは壊れる」と言われますが その原因は、温度です。
街乗りしかしていなくても・・・ 燃焼室の温度は、ものすごく高温になっています。 しかも、“繰り返し、繰り返し高温”になっているのです!
確かに、 普通に乗っていれば極端なオーバーヒートに見舞われることは有りません。 でも、エンジンは金属でできているのです!
エンジン内部の燃焼室では、稼働時に常に爆発が起きているので エンジンに使われている金属は、中でも熱に強い材質です。
しかし、それでも、 もちろん、その膨張率も等は、エンジン設計時に計算されていますが 繰り返すエンジン温度の上昇によって、度々膨張し、 エンジンが冷えると収縮するので少しずつ歪んだり 反ったりして変形してきます。
また、金属は熱が加わると、簡単に言うと軟らかくなるのでダメージを 受けやすくなります。
例えば、昔の話ですが・・・ 刃物を作る時は、鉄を火の中で十分に入れて熱を加えて 鉄が軟らかくなったところを叩いて伸ばし、更に冷却して収縮させて 製品を作り上げていきます。
これと同じで 金属は、どのような材質も熱が加わると、 材質事態が軟らかくなり、膨張し、冷却すれば収縮するのです。
更に、エンジンの場合は、 隣接する部品同士の隙間が極わずかしかない所を動いています。
なので、変形するといずれ部品同士が接触して エンジンが壊れるのです。
これは、何もロータリーに限ったことではありません。 ただ、私たちが乗るロータリーエンジンの場合で言うと 最初に説明しましたが・・・
ロータリーエンジンの代名詞といえる三角型のローターの 外周に入る、サイドシールとローターの頂点部分に入る コーナーシールが接触を起こして、破損してしまい エンジンが壊れるということが多いのです。
なんで壊れるのかは、しつこいようですが 繰り返すエンジン温度の上昇によって起きた、金属の温度変化が原因です。
レシプロに比べて2倍の温度ということが、それを意味しています!
だから、余計にエンジンに影響を及ぼさないように 対策を取ることは、必須とも言えることだと思います。
が・・・、そうは言っても、
冷却装置のラヂエター等があるのに どうして?普通に街乗りしているだけなのに エンジンにダメージを与えるようなことになるのでしょうか?
これ、すごーい問題です! だって、結局ラヂエターとか冷却水とかの冷却部隊がいるのに この部隊の働きが悪いということですよね! でも、どうして冷却部隊の働きが悪くなるのでしょうか?
エンジンの熱を直接的に吸収する冷却水ですが 誰もがご存じの通り液体です!
液体には、元々気体が溶け込んでいます。 だから、温度が上昇すると、その気体が気化して 次々に気泡となって出てくるのです。
ですので、冷却水には「消泡剤」といわれる、 気泡を分解する成分が含まれています。 そう言えば、それまでですが・・・
「なんでこんな気泡を消す成分が入っているのでしょうか?」 それは、冷却水の中に気泡が沢山発生してしまうと 水温が騰がってしまい、オーバーヒートを起こしてしまうからです。 なんで気体の発生によってオーバーヒートを起こすかと言えば
気泡が水に溶けないという事は、冷却水の中は気泡だらけになって、 いわゆる膨張状態となってしまいます。
見たことがあるか分かりませんが、 走行中にラヂエターアッパーホースの見ると 走行前より、太くなってパンパンに膨張していることがあります。
これは、冷却水の中に気泡が一杯になってしまっている証拠です!
冷却水が流れている水路は、ほぼ密閉状態です。 この密閉状態の中を気泡が次々に発生すれば、 朝の満員電車の車中のように、水路は、気泡のスシ詰め状態になってしまいます。
こうなると冷却水がスムーズに身動きとれなくなってしまうので エンジンの熱をたっぷりと吸収した冷却水と ラヂエターで冷やされたクールな冷却水の交換作業が ほとんど出来なくなるのです。
なので、気泡を分解する消泡剤が入っていますが、 残念ながらいくら消泡剤が入っていても 気泡を分解できるのは、一部しかできません。
特にロータリーエンジンの場合は 熱の発生が大きいので、冷却水中に気泡が発生してしまう率は レジプロより多く、更に温度が厳しくなってしまいます。
社外の水温メーターを入れている方の場合 水温が100℃を超えることもしばしばあるかと思います。 その都度、ハラハラドキドキ不安な気持ちで一杯になっている時 冷却水の中は、気泡で一杯になっているのです(笑)
水温が厳しいことは、ご存じの方も多いかと思いますが これは、水中の気泡の仕業だったわけです。 冷却水についてのお話はこれでおしまい。さぁ、次に行きましょう!
あなた:「次は、何?」 わたし:「ハイ、また気泡の話です(^.^)」 「なんだよ、またか!」って言わないでください! 実は、この問題の気泡が大量に発生してしまう箇所が 他にもあるのです。
先ほど、ロータリーエンジンの水廻りの構造の所で触れていますが エンジンの熱を吸収した冷却水と、ラヂエターで冷やされた冷却水の 交換作業をしているのが「ウォーターポンプ」と説明しました。 この部分です。
ウォーターポンプのインペラ(羽根)は、冷却水中を 勢いよく回転しています。
このポンプ、エンジンの駆動回転を利用することによって 回転していますが、エンジンの回転数に比例していません。
なんと、エンジン回転数の倍以上で回転しています。 それは、それはものすごい勢いなのです。
そのぐらい勢いをつけないと、吸い上げるようなバキューム装置が ついている訳ではありませんから、エンジンの内部に 冷却水が入って行きませんが・・・
今度、機会があったらかき混ぜ機などで 結構、泡が発生します。 これと同じことです!
次から次にというレベルではありません! ジャンジャン気泡が発生します。
結果、冷却水の中は気泡だらけ!
さっきと同じこと言いますが 朝の満員電車の車中のように、水路は、気泡のスシ詰め状態に なってしまい、冷却水は身動きがとれなくなって、 冷却水の交換作業が正しく行われなくなります。 だから、エンジンの温度は上昇するのは当然ですね。
しかも、この気泡は、あなたの愛車が ノーマルだろうとチューニングしていようと・・・ 普通に走っていようと、ガンガン走っていようと
「そんなの関係ね〜♪そんなの関係ね〜♪」って、ことです。
エンジンが駆動している最中は、 燃焼室の温度も高温になっているのと同時に 冷却水の循環の妨げになる気泡も発生しているのです!
乗る度に気泡でパンパンになって全く身動き取れなくなって しまう訳ではありませんが、
もちろん、熱をエネルギー源として駆動しているのが車なので 熱をやたらに下げれば良いわけではありませんが・・・
できるだけ、下げてやるようにすることは重要です。
正に「真綿で首を絞める」というような状態です。
「ロータリーはオイル交換をマメにしろ!」と言われるのは 温度が高いロータリーは、油脂類の劣化の進みが早いことが そう言われる理由の一つです。
「何らかの症状には、かならず原因があるのです。」 そして、その原因を取り去らない限り、症状は改善されません。
社外の大容量ラヂエターを入れても ローテンプサーモスタットを入れても 強制的にファンを回すファンコントローラーを入れても その他にも色々となりますが・・・
根本の原因を取り除かない限り、改善はあり得ません。
ロータリーの場合は、水廻の構造の所でご紹介したとおり 各ハウジングの外周にのみ、直接的にエンジンの温度を吸収する 冷却水が入る、ウォータージャケットがありません。
だから、円滑に冷却水の入れ替えができないと、 オイルの温度も厳しくなってしまいます。
逆に言うと、冷却水の入れ替え作業が円滑に行われれば オイルの温度も下がるというわけです!
あなたは、今、愛車を走らせている時に さほどエンジンが壊れる危機感は感じていないかも知れません。
でも、あなたの愛車だって、あなたが知らない間に 僕の所にエンジンが壊れてやって来た多くの方々と同じように 早々にエンジンの寿命がつきる時がやってきます。
そうならないためにも 「エンジンの温度の管理」をしっかり行っていきたいものです。
さて、 その温度管理は、水温対策をきちんと行うことによって実現される! と言う事が、分りましたが・・・ 水温が騰がってしまう根本の原因である「気泡」は、 一体どうやって取り除けば良いのでしょうか?
実は、RX−7のFD3SとRX−8には、この「気泡」を 取り除くエアーブリーザータンクという物が、最初からついています。 (知っている方もいると思いますが・・・) 社外品のエアーブリーザータンクも発売されています。
あなた:「それなのに、何で?水温が厳しいの?」 ハイ!みなさんそう思われますよね!
その謎は・・・ RX−8の場合は、容量は十分です。 社外品も容量は、十分です。 でも、水温が下がらないのは・・・
そこで、これを踏まえた上で、僕は “沢山冷却水が流れる水路から気泡を抜いて、除去できる物”を 作ろうとチャレンジすることにしました!
正直、なかなか上手くいきませんでした。 多くの試作品を作っては、失敗の連続・・・ くじけそうになりましたが、悩みながら一歩一歩進みました。
その結果、半年ぐらい経ってようやっと好結果が得られる物を作り出せました。 それを元に、約2年、 色々な場所で実際に走らせてテストを繰り返し 改良を重ねて行きました。
など、沢山テストをしました。 僕の所へエンジンが壊れて訪れてくれた 多くの方々にもお願いして、試作品を装着してもらい 水温と油温の報告をしてもらいました。 そのテストをクリアしてようやっと生まれたのが・・・
あなた:「スーパー冷却銀次郎???何だ?そのウソ臭い名前!」 あーぁ、え〜っと、名前が変でスミマセン<(_ _)> (僕的には、気に入っているのですが(苦笑)
名前の由来については、後ほど・・・ このスーパー冷却銀次郎ですが、どんな物かと言うと
まず・・・、 ほぼ密閉状態の冷却水路に空気孔を設けてやり、 そこから気泡を抜くようにさせています。
身近な例で言うなら 「ぷっちんプリン」のような原理です(^.^)
ぷっちんプリンは、お皿にプリンの容器を逆さにして、 底になるプチっとやるところを指で追ってやると 空気が入ってプリンがプリンと出ますよね!
そして、キャラメルから食べる・・・あの喜びと美味しいこと!(^^)! あッ・・・すいません(汗)話しているうちについ想像しちゃって・・・
話は戻って、 その「プチっ!」の部分は、空気孔で、 密閉状態のところに空気が入ると、とたんにスムーズに出てきます。
これは、液体だって同じです。 缶詰の汁を出す時や、麦茶なんかを入れている容器から コップへ注ぐ時、どこかに空気の口を開けてやると ゴボゴボせずにスーっと出てきますよね。 冷却水だって、それと同じです!
冷えた冷却水が入る入口もあれば、 エンジンの熱を吸収して流れ出る出口もあるワケで 空気孔があれば、スムーズに流れることができます。 この原理を使わない手はありません!
そこで、スーパー冷却銀次郎は 密閉状態の水路の中で最も多く冷却水が流れていて 全くエアーを抜いている口がない所は 「ラヂエターアッパーホースとヒーターホース」になるので この両方に空気孔を設けます。
空気孔は、ただ開けただけでは、もちろんダメなので この両方のホースを2分割にして それぞれのホースの太さにあった、アルミ製のパイプを装着させて、 そのパイプの口に気泡を除去できるエアーブリーザータンクへ 繋げるためのバイパスホースを繋げます。
上の画像を見ていただけたので、だいたいの雰囲気は つかめていただけたかと思います。
あなた:「こんなパイプとホースで気泡を抜くことができるの?」 はい、そう思いますよね!
その性質は・・・ 1・気泡は、大気の方へ上昇する 2・気泡同士が合体しやすい 3・他の物体へ、ひっつく こんな性質があります。
こう言うと、なんだか難しく感じますが コップに炭酸ジュースを入れて、飲む時にでもコップの中と 表面を見てみて下さい。
多くの気泡は、コップの肌(他の物体にひっつく)に 気泡がダーっと連なるように(気泡同士の合体)集まって 上昇していきます。(大気の方へ上昇)
これと同じように ラヂエターアッパーホースとヒーターホースに設けた 空気孔のアルミパイプには、性質上、気泡は次々に仲良く 手をつないで合体していきます
そこへ、空気孔があれば、性質上大気に上昇しようとするので 空気孔の口へ向かって行きます。
そこへ、冷却水の流れが良くなった勢いに乗って 気泡は、ドンドン抜けていきます。
その抜け出た気泡は、空気孔の口に取り付けしたバイパスホース を通って、スーパー冷却銀次郎のタンク(エアーブリーザータンク)へ 運ばれて、タンクの中に仕掛けられて仕組みによって 気泡を消滅させます。(中の仕掛けは、企業秘密!)
このスーパー冷却銀次郎による方法によって、 冷却水は、気泡に邪魔されることが無くなるので エンジンの熱を吸収して排出された冷却水と ラヂエターで冷やされた冷却水がエンジンに再び戻る 循環作業が円滑に行われるようになるので
そうすれば、水温とほぼ同じ温度で働いているエンジンオイルの 温度も必然的に下がるので 定期的にオイル交換をしていれば、エンジンに良いことは 言うまでもありません。
更に、冷却水が正しく循環されていれば、水温が騰がってきても 少しだけゆっくり走って、エンジンの負担を少なくしてあげれば 水温がきちんと下がります。
一度騰がった水温が下げることができるのは、 気泡を除去できていないと絶対にできない「すご技」です!
平成以降のRX−7は、ノーマルで200馬力を超えています。 昔から比べれば、ものすごいハイパフォーマンスになっているので メーカー側も各冷却装置の容量は、大きくなっています。
なので、ノーマルラヂエターでもそれなりの容量はあります。 ただ、ノーマルの冷却装置だけでは、冷却水がきちんと循環できないので 温度が厳しくなっているだけの話です。
実際に、僕の所にブーストUPのFD3Sで筑波サーキットの 本コースを1分1秒台で走っている、東京都の田口雅人さんは・・・ (素人で、ブーストUP仕様でこのタイムはかなり速い方です。)
彼は、レイアウトの変更はしていますが ラヂエターは、ノーマルで今も走っていて、水温と油温は 全く厳しくないので、今後、大容量に交換する予定はありません。
ラヂエターが劣化して使えなくなっても 今の温度で十分なので、交換になったとしてもノーマルで良いと 考えているほどです!
さて、ここで実際にテストしたときのデーターをご紹介します! このテストは、
まず・・・、 ラヂエターに一切走行風が当たらない密室での非常に過酷な条件で行っています。
また・・・、 真夏の外気温32℃の時に風も入らない、 エアコンもOFFにした室温36度の密室で ハードな走行をする際に最も使う回転数4,000〜5,000回転で エンジンをバンバン吹かしながら行っています。
更に・・・、 スーパー冷却銀次郎は、ハンディとして水温を90℃になってから測定した 「いじめ倒しテスト」の結果です! それが、これです!
車は、吸排気系だけ交換した車両でのテスト結果です。(触媒装着車) <テスト結果> スーパー冷却銀次郎を装着していないノーマル車の場合、 スタートから約5分過ぎに危険温度値115℃に達したので、アクセルOFF。 その後、2分間アイドル状態でクールダウンさせたが2℃上昇し 結果117℃まで到達。
この後更に2分間のアイドル状態で115℃に下がり、 非常にゆるやかに温度が下がるが、10分経っても104℃だった。
一方、スーパー冷却銀次郎も走行風が一切ラヂエターに当たらないので 水温の上昇はするが、ノーマルとの差は歴然。
75℃開弁タイプのローテンプサーモスタット装着車は、110℃に 達した時点、82℃開弁のノーマルサーモスタット装着車は112℃ に達した時点でアクセルOFF。
その後、両車共、1分間でそれぞれ3℃ほど水温が下がり、 下がり出して、約5分で90℃前半にまで落ちた。
このテスト結果は、いかがでしょうか? 自分で作っておきながら言うのも変ですが・・・ 僕は、この結果にかなり驚きました!
だって、走行風が当たる走行時のテスト結果ではありません! 真夏の密室の結果ですから・・・。 (非常に危険なテストなので、マネはしないで下さい!)
次に、チューニング雑誌等でドリフト走行でお馴染みの 「淡路弘基」氏が各地のサーキットでドルフト走行した際の装着後の結果です!
淡路氏ほどの腕前になると、高速ドリフトになるので かなり速いスピードでのドリフトとなり、エンジンへの負担が大きいです!
また、ドリフトは車体が横を向いてしまうので、走行風がなかなか入り難いのと、 左右激しい動きをするのでオーバーヒートを起こし、 彼自身、エンジンブローの経験も何回もしていますし、 水温に悩んできた一人でした。 現在は、スーパー冷却銀次郎を装着したので水温には全く悩んでいません。
ロータリーエンジンは、何度も言いますがとにかく高温です。 あなたが、そのことを認識していようが、していなくても 街乗りしかしていなくても エンジンを冷やすようにしない限り、エンジンの寿命は 短命になってしまいます。
また、エンジンの温度は、季節に関係なく高温になることも 忘れないでください。
寒い時期は、温度の上昇率は、若干下がりますが 高温になることは同じです。
いつかは、エンジンが壊れる日はやってきます。 しかし、壊れ方によって修理代は、大きく変わります。 ダメージが大きければ大きいほど、修理代が高くなるのは 当然です。
私は、直す方の立場なので 「修理が入ればいいんじゃない?」 「修理代が高い方が良いんじゃない?」と思いますか? 確かに仕事ですが、そんなことはありません!
エンジンが壊れていることをその方に伝える時 僕は複雑な心境です。 お医者さんが患者さんにガンを告知するときのような 心境に、きっと似ていると思います。
だって、みなさん大好きでこの車に乗っているから ショックが大きいことを分っているから・・・。
それに、修理代が沢山かかるから、泣く泣く大好きな 愛車を手放す人もいます。
そんなクルマを引き取って、最後にその車のオーナーだった方を 見送るとき、本当にかわいそうで、たまらなくなります。
修理するようになったとしても そのエンジンをばらすと、それまでの乗り方や メンテナンスの仕方が分って 「あー、もっとこうしていれば大丈夫だったのに・・・」と 車をかわいそうに思うことも沢山あるので いずれにしても、私もオーナーさんと同じように 複雑な心境になります。
だから、僕がエンジンを守るために作った、 スーパー冷却銀次郎を今回、強くおすすめします。
だって、パーツ代だけなら5万円とちょっと。 取付けを僕の所でしたって、社外の大容量ラヂエターを買うより 全然安い、約9万円程度です。
そんな金額で、水温は、確実に10℃は下がります。 真夏の渋滞でも、せいぜい100℃を超える程度になります! しかも、走りだせば、すぐに温度は下がります。
エンジンが壊れて100万円以上払うことになるなら 10分の1以下の投資で・・・ 「あなたも安心できて、エンジンの保護」ができるのです!
でも、スーパー冷却銀次郎は、車の販売メーカーの物では ありませんので「社外パーツ」の部類に入ります。
ですので、不安を感じる方もいるかも知れません。 しかし、待って下さい!
僕は、エンジンを保護することを目的で作った部品なので いたずらな社外パーツではなく!
メンテナンスは、行えば確実に良い結果をもたらしてくれます。
実際に、スーパー冷却銀次郎を販売して6年以上になりますが 既に4,800台以上のロータリー車に装着して頂き 全ての方を対象に調査は、行っておりませんが 「99%」という高い満足度を頂いています! その真実をほんの一部になりますが、実際にあなたの目で確認されて下さい! |
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走り方などによって、水温の差はありますが、 本当に沢山のみなさんからこのような喜びの声を頂戴しています!
次に、部品の装着についても大切なことなのでお話しします! ロータリー車に乗っている方は、ご自分で取付け作業をされ事が多く、 実際にこれまでご購入車の約40%近くの方が ご自身による取付け作業をされているようです。
そう言うと、取付けが簡単なように思いますが 正直、そんなに簡単ではありません!
でも、40%近くご自身で取付けされている方々いるのは それは、取付け説明書が・・・ 全部で17ページのカラーの写真入りで(FD3Sの場合) 非常に細かく、分りやすく出来ているからです! (※FC3Sは、説明文章のみの取付け説明書となります。)
更に、分らないことがあれば、僕が直接、お電話にて 何回でも分かるまで無料でサポートさせてもらいます。
ちなみにですが・・・ 僕が作業を行う場合、 現在「1時間12,600円」の作業代を頂戴しています。
おそらく、この時間給を頂戴しているのは、 高級外車の販売正規ディーラーぐらいだと思います。
その僕が、スーパー冷却銀次郎をご購入いただいた方には 無料で直接サポートします!
しかも、何回でも分かるまでサポートさせてもらいます。 仮に、そのサポート時間が5時間掛かって63,000円分の作業代に 匹敵しても、僕が、サポートします!
僕は、かなりハードスケジュールです。 イベントとかで各地に出向いているから忙しいのでは無く メンテナンスや修理の依頼が多くて、 次の作業を待っている、車とオーナーさんがいるからです。
そんな僕が・・・ 愛車を愛しく思って対策をしてくれる方々に、 僕の都合だけで対応をしないのは、 僕の意思に反するのできちんとお答えさせてもらいます! ですから、とことんサポートします。
もちろん、僕の所で取付けはできますよ! (そりゃ〜僕の所で装着するのが一番です!) お越しいただける方は、是非、是非、お越し下さいね!
売上を単に伸ばしたいから、そんなことを言っているのではありません。 あなたのためになるから「是非、お越し下さい!」と言っているのです。
それは、 「ただ取付けだけしてハイ、さようなら〜!」なんていう プロ意識と職人魂がかけるような仕事は常にしていないから言っています。
僕は常に、全体的に点検しながら取付けを行っているので、 今、あなたの愛車には何が必要か見極めて、現状をお話します。 そんな僕の点検は、通常、27,300円を頂戴しています。
が・・・・、 スーパー冷却銀次郎を僕の所で取付けして下さる方は、 愛車への思いも強い方なので その気持ちにお応えして、僕が愛車の状態を点検させてもらいます!
ですので、遠方から高速代とガソリン代をかけてお越しいただいても 納得のいく作業になると確信しています!
実際に僕の所には、毎週1台は、遠方からお越しいただいています。 本当です!
大阪府の羽室さんは、RX−7よりもガソリンが喰うコスモに乗っていますが 往復を自走して僕の所まで、来てくれて、こんな感想を送ってくれています。
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(ちなみに、コスモの13B・20Bもスーパー冷却銀次郎は取り付けできますが コスモの場合は、専用の大容量ラヂエターの交換が必須条件です。 ※コスモ車オーナーで何かありましたらお気軽にお問い合わせ下さい)
さて、僕の所での取付け代は、RX−7とRX−8共に36,120円(税込)です。 作業はご来店日当日に行えますので、その日に帰れます!
次にいよいよ・・・、 あなたの愛車のエンジンを守ってくれるスーパー冷却銀次郎の価格です。
僕は、エンジンを壊し続けて会社の経営が傾くぐらい授業料を払いました。 さらに、2年以上の開発を行って、500万円以上のお金をかけて エンジンを守るために作り上げた部品です。
どれが最も効果が大きいかを探るために、実際に20人以上のユーザーの方々に 繰り返しのテストも行ってもらい誕生させました。
このスーパー冷却銀次郎は、 ロータリー車を専門に20年間メンテナンスしてきた私、石井洋行の集大成です!
このスーパー冷却銀次郎、いくらだと思います? 「15万円でも安いと思います!」 今、アルミ製の大容量ラヂエターを買ったら 安くても10万円は、絶対にしますし取付け代までを 考えたら13万円は掛かります!
そんなに経費をかけたって 肝心の水温は全く下がってくれません。
それに対して 確実に水温が下がって、エンジンを守ることができる部品が 15万円だったら安いと思います。
ひょっとすると「高い!」と感じている方もいるかも知れません。 そんな方へ一言!
エンジンが壊れたら、修理代は最低でも100万円以上掛かります。 しかも、大きなダメージを受けて壊れたエンジンは、 もっと修理代がかかります!
それに、例えエンジンを修理したって、それで絶対2度と壊れない 保障は残念ながら、どこにもありません。
その修理代の数%を投資しただけで、エンジンは守られるのです。 15万円でも安いと断言できます!
しかし、あなたの愛車の状態が僕には分りません。 冷却対策の他にもメンテナンスを行わなければならない所が きっとあると思いますし、 是非、きちんとメンテナンスを行っていただくことを強く望んでいますし、 あなたもそれを望まれていると思います。
なので、あなたの「愛車を守ってやりたい!」と思いを僕は受け止めて 各車種こちらの価格でお譲りすることにしました。
取付けを僕の所で行っても、9万円程度です。 大容量ラヂエターを買って装着するより、全然安いです! そして、効果はノーマルラヂエターで十分に冷えます!
あなたは、10数万円〜20万円近いお金を愛車に投資して 効果ゼロの水温対策が良いですか?
そんなことあるはずがありません! ならば、スーパー冷却銀次郎を選択しますよね^^
さて、愛車のエンジンを守ることに決めたあなたには・・・、 スペシャルボーナス特典をご用意しています!
実は、僕は・・・、 ユーザーの方々に車の正しい知識を知ってもらった上で 愛車を管理できるようになって頂きたいと願っているので たまに「車の構造の基礎知識を学べる勉強会」を開いています。
毎回、有料で12,000円程度を頂戴して開催していますが、 この勉強会では、僕が長年に渡り、実践で習得してきたことや 車の構造の基本的なことを分り易くお話ししています。
毎回、非常に人気があり喜ばれています! その勉強会ですが、以前に「水温対策」をテーマに開催しました。
その際に参加者の方々にお配りした、 非常に内容が濃く、お役に立つ「資料」をあなた様にプレゼントします!
この資料・・・、 チューニング雑誌なんかに載っているような 「当たり障りの無い内容」では、ありません!
「当り前!」と思っていたことをくつがえすような、 内容も含まれている資料になっています。
正直、 僕もかなりのお金を費やしてきたことを一つにまとめた資料なので これまで、プレゼントするようなことは一切していませんでした。
そんな貴重な資料ですが スーパー冷却銀次郎をご購入いただいた方は、エンジンを守ることに 真剣なはずですから、特別にプレゼントします!
まだ、特典があります! 僕は、ある理念の元、多くのユーザーの方々の車を見させてもらっています。
その理念は・・・ 「どんな部品を装着するよりもよりも メンテナンスを行うことの方が勝る!」ということです。
スーパー冷却銀次郎をすすめておきながら、こんな事を言ったら 矛盾しているように思われるかもしれません。
でも、僕はそう考えています! だって、いくらスーパー冷却銀次郎を装着したって それだけでは、ダメだから・・・。
もし、冷却する肝心な冷却水が劣化していたらどうですか? それは、いくら部品がついていたって全くの無意味になります。
どんなことをしたって、メンテナンスは必要なのです! あのモータースポーツのF1カーだって メンテナンスなくして走る事はできないのです。 だから、メンテナンスは何より大切なのです!
その重要性をみなさんに少しでもいいから知ってもらいたくて 2007年の秋に「メンテの会」という会を開催しました!
この会では、 僕が実際にエンジンブローしてしまったエンジンを みなさんの目の前でバラバラにしながらエンジンの構造や ダメージについてお話ししました。
また、 ロータリーエンジンにとって、 どんなエンジンオイルを使えば良いか燃焼テストを 行いながら解説などをさせてもらいました。
この時、遠方や開催日当日にどうしても都合がつかなくて 参加できなかった方々が沢山いることを分っていたので そんな方のために 「ロータリーエンジンを守るメンテナンス方法」という65分間の DVDを作り、1枚2,000円でお届しました。
実は、このDVDがものすごい大人気で メンテの会を開催することをお知らせした冊子は、 約800名様程度にお送りし、 なんと、600名以上の方がDVDをご購入された大人気ぶり!
実際にご覧いただいた方から、熱いメッセージも沢山頂戴し 「とても参考になった!」と喜ばれたDVDです。
今でも「メンテの会のDVDありませんか?」と問合せが 数多く頂くほどの人気ぶりです!
そのDVDをご購入いただいた多くの方々に怒られそうですが プレゼント致します。
大切で愛しい愛車を守ってあげられるのは、あなたご自身です!! あなたが、一歩を踏み出さなくては愛車を守ってあげることは出来ません!!
あなたは、エンジンを壊して 「あ〜、あの時やっておけば良かったのに!」と後悔したいですか?
「後悔先に立たず」といいますが、 後悔をするかしないかは、あなたの行動一つです!
と言っても、まだ、不安が残っているかも知れません。 それは、どんな不安ですか? 「買ってから装着しみて、水温が下がらなかったら無駄金だよ!」 こんな不安ですか?
それなら、ご安心を! 僕は、いいかげんな開発をして作り上げた物ではありません。 確かに、名前はきな臭いかも知れませんが・・・ 実力は、本物で、僕には絶対の自信があります!
だから、あなたの不安な思いを解消するために 僕が全責任を背負います。
僕は、あなたの愛車を守ることに真剣です! だって、僕も大好きな車だし・・・、 僕は、「エンジンを守る」という信念を持って作ったのが スーパー冷却銀次郎だから。
あなたも同じ「エンジンを守りたい」という気持ちですよね! 僕もあなたも同じ気持ちということです。
だから、僕は真剣です!あなたも真剣なはず。 だから、ここまで長い時間をかけてこのホームページを読まれた。
エンジンを壊した時の悲壮な気分を僕は何回も味わいました。 会社が倒産寸前になるまでエンジンを壊してお金を使った僕です。 正直、胃がキリキリと痛くなる思いを何度もしました。 そんな苦労、できればしない方がいいです。 だって、大好きな愛車の見方が変わるかも知れないから・・・。 だから、商品代金100%返金保証という制度を設けたのです。
あなたはいつも 「エンジンが壊れるんじゃないか?」 とどこか頭の片隅に思いながら 不安な運転を続けることになるのです
もう一度だけお伝えします。 あなたのリスクは、僕が背負うので心配しないで下さい!
さて、 あなたは不安になりながら後悔する日を迎えるのか・・・
それとも 安心したドライビングを楽しむのか・・・
■スーパー冷却銀次郎の取付けは、簡単ではないとのことですが素人ができますか? 技術のレベルには個人差があるので、あなたが絶対にできると言う判断は、
■スーパー冷却銀次郎を取り付けできない場合はありますか?
■前置きインタークーラーを入れていて水温が非常に厳しいのですが、水温は下がりますか?
■スーパー冷却銀次郎を取付けするデメリットは、ありますか?
■RX−8の取付け説明書を見ると「水温センサー」を取り外ししますが、装着できませんか?
■取付けにあたり必要な工具はなんですか?
■ラヂエターホースやヒーターホースなどのホース類を2分割にカットして
■バイパスホースなどのホース類は、どんな物で締めるのですか?また、水漏れを
■社外の水温計をつけているのでラヂエターホースに既に水温センサーを入れる
■取付けをサンアイへお願いしようと思っていますが作業時間はどれくらいですか?
■遠方のためサンアイへ行けません。しかし、取付けをどこで行ってもらえるのか分かりません。
■自分で取付けをした際に分らないことがあれば石井さんご自身がサポートしてくれると
■水温が下がらなかったら商品代金を全額返していただけるとの事ですが保障期間はありますか?
■説明書などを送ってもらう場合、電話番号などを教えることになりますが、
■スーパー冷却銀次郎の名前の由来は何ですか(笑)
それでは、あなた様の愛車とあなた様が楽しく元気に走れることを願っています! ありがとうございました<(_ _)>
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